妊婦さんのお役立ち情報

妊娠線対策について

mai

みなさん、こんにちは、助産師のマイです!

8月も終わりに差しかかりましたが、いまだに暑い日が続いていますね。

暦ではもう秋ですが、

9月もまだ夏です!!とテレビで言っていましたので、

引き続き、熱中症には気をつけて過ごしましょう。

さて、夏の時期を過ごす妊婦さんは、

普段の夏の過ごし方と比べて、

1つや2つ、セルフケアとして行うことが増えていると思います。

そのうちの1つ、妊娠線対策のセルフケア。

これ、いつから、どうケアしたらいいか知っていますか?

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妊娠線、一度できてしまったら、戻らないので注意が必要ですよ。

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妊娠線はどうしてできる

妊娠線は、妊娠によって大きくなってきたお腹の皮膚が、伸ばされることで、

皮膚の真皮という部分の、弾性繊維が、断裂して起こる、と言われています。

妊娠線の長さは数cm・幅は数mmで、

新たにできたものは、表面に光沢があり、赤〜ピンク色っぽく見えて、

少しかゆみを伴うことがあります。

時間が経過すると、妊娠線は白っぽくなり目立たなくなりますが、

痕(あと)はわかります。

妊娠線ができる場所は、

お腹やお尻、太もも、胸など。

実は妊娠中だけでなく、体重が短期間で一気に増えたりしてもできるので、

妊娠中でなくても、男性でも、できる人はいます。

多くは妊娠後期の、赤ちゃんの大きさがググッと大きくなる時期に、生じやすいですが、

他にも、ママの体重増加が著しい時や、赤ちゃんが大きめな方、双子を妊娠している方、はそれよりも早く妊娠線ができるケースもありますので注意です。

保湿をしましょう

まず、妊娠線対策に欠かせないのが、皮膚の柔軟性を保つこと。

皮膚が乾燥している人は、伸びにくく、妊娠線ができやすいです。

私は普段、体の保湿はしませんが、

妊娠中期、お腹が目立ち始めた頃から、保湿を始めました。

手頃なポンプタイプで大容量の保湿クリームを準備して(ドラックストアに売っているもの)

お腹、胸、お腹の脇、背中、お尻、太ももにぬりぬり。

乾燥してしまっては皮膚も伸びないので、惜しみなくぬりました。

背中に手が届かなかったので、家族にも手伝ってもらいました。

ちょっぴり文句を言われながら、たまにお腹にもぬってもらったりして。

おかげで、変化していくお腹を知ってもらえる良い機会になりました。

姿勢を整えましょう

次に、妊娠線対策に欠かせないのが、姿勢です。

妊娠中でも、インナーマッスルがしっかり使えていると、姿勢が整いやすいです。

そうすると、赤ちゃんがお腹のスペースにおさまり、前に大きくお腹が飛び出しすぎず、

皮膚が余分に引っ張られずに済みます。

姿勢を気をつけていると、妊娠中の腰痛なども生じにくくなるので、これ一石何鳥にもなります。

姿勢の整え方については、あわせてこちらをご覧ください。

あわせて読みたい
【妊娠中の腰痛】を予防・改善する為の4つの方法
【妊娠中の腰痛】を予防・改善する為の4つの方法

身近に、周産期リハビリテーションなどに詳しい助産師や、理学療法士さん、トレーナーさんに聞いてみると良いと思います!

まとめ

暑い時期、お風呂上がりの保湿ケアは、ベタベタ苦手な方もいるかもしれません。

妊娠線予防は日々のケアが欠かせません。

毎日のお風呂上がりの保湿と姿勢を整えることで予防していきましょう。

この2つを気をつけて、体重増加+13キロだった私は、妊娠線できませんでした!

もし妊娠線ができてしまっても、いずれ色は薄くなり、周りの皮膚と馴染むようになりますよ。

(実は高校生の時に、体重が増えて、できてしまった線があります😂)

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アドバンス助産師/セラピスト
2024年4月のサロンオープンに向けて準備中。 今年2月に出産した娘の育児に奮闘しています。 ここでは妊娠中〜産後の、それ知りたかった!お役立ち情報や、私の妊娠中・産後を発信しています。
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